またブログのターンが回ってきました。#33菊池健太です。テスト終わりです。レポートはまだまだありますが…
最近はコロナの影響で活動が規制されつつありますね、皆様も練習会後などはきちんと手洗いうがいをしましょう。さて、前回のブログではクリスマス直前、今回のブログはドラフト当日と話題には欠かせないのですが、それゆえ書く内容も凝らなければならないと若干プレッシャーになっています。ということでドラフトのことに触れつつ最終アピールとしてリーグ戦やCSを振り返っていきましょう。
↑これが僕です。まずはたるすけをはじめ、編集してくれた編集班の皆様ありがとうございました。大胆なフォームと紹介いただきましたがただ太っているだけで実は大胆でも何でもないと思います。また最近は筋トレ量も減り(おのれ機械工)筋肉量も落ちつつあるので本当にただの大デブ人間となり下がりつつあります。筋トレ頑張ります。やりましょう。
本題のリーグ戦成績を振り返りたいと思います。リーグ戦自体の結果は4打席3打数1安打2三振とあんまりいいとこなかった印象です。そのうち1安打も「触らなかったらアウトだろうな…」という感じでほぼ凡退といっても過言ではなかったです。ヒットらしいヒットはなかったということです。リーグ初出場は2021/11/13の目白東大戦で1三振1四球だったのですが、2-2か2-3からクイックでインローにスライダー質の球に反応できなく、僕のキャップ熱はここから一気に燃え上がりました。今でも軌道を思い出せるくらいには脳裏に焼き付いていま
す。リーグ初安打はじーのからでした。先ほども触れたようにどん詰まり、インコースを根っこで打った気がします。じーのくらい実力があったらもっと楽しいんだろうなぁ。
いやとんでもない人としか対戦してねーな、もうちょい起用法どうにかならなかったんすか、ひろきさん。
投手成績です。最優秀中継ぎもやぐーにとられたし言うことないです。ホップ質でコントロールGです。最近はコントロールもだいぶ安定してきていますがそれと引き換えにホップ質が消えつつあるので投球スタイルを見失いっておりますが…少なくともドラフト紹介映像にあった目白東大戦のような投球スタイルではなくなったことだけは言えます。
実はキャップやってて一番楽しかったCSの一橋戦です。アルパカさんから6打数2安打4三振とまずまずの成績でした。特に1,2,3回、ひろきさんがチャンスで回してくれたのに期待に応えられなかったのが本当に悔しいです。ほんとに楽しかったので試合動画でないのかなーって思っています。個人成績で一番良かったのは4打席目のツ―ベース。蓋割るくらいのハードコンタクトは気持ちいい。打球速測ってみたら150~160くらいでした。そして5打席目もスタンドまで運びたかった…。試合内容について覚えているのはかなたのヒットからチームの空気が変わっていたということです。あれほどまでに熱い接戦に持ち込めたのはかなたの力も大きかった。あの時点で崩れなかったのはアルパカさんのすごさだと今になり感じています。それが一番の敗因だと思っています。打席に立った時のアルパカさんの目、すごい迫力ありました。個人的には強くミートできたのでよかったなと。デブだけに。激アツバカオモロ爆笑必須ロイヤルバチバチジョークがアウトロービタビタに決まったところで今回はここまで。ドラフト指名お待ちしていまーす!!
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