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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

2021年も終わりですね

こんにちは。濵田です。


今回が二回目のブログになります。前回のブログでは新入生大会後に、秋のリーグ戦での目標を書きました。今回はその目標についてと夏以降の振り返りを書こうと思います。




前回掲げた目標は秋のリーグ戦で「ホームランを1本打つこと」と「コントロールを改善し初登板すること」でした。

結論から言うとリーグ戦ではどちらも達成できませんでしたが、自分としてはよい経験がいろいろできました。リーグ戦、感謝祭、蓋ざんまいと様々な試合に参加する機会があったことは、試合に慣れることにつながり本当に良かったと思っています。チームの方、運営の方、本当にありがとうございました。


バッティングでは、リーグ戦で2本ヒット打つことができたり、蓋ざんまいで初ホームランを打つことができたり、バットに当たることが増えてきたのですが、相変わらず三振が多かったです。原因を自分なりに考えてみると、全体的に消極的でなかなか振りに行けずすぐ追い込まれてしまうことと、バッティングフォームがしっかりと固まっていないことかなと思っています。


ピッチングでは、少しコントロールが良くなってきたのですが、ストライクが入るか入らないかがその日になってみないとわからないところが改善点かなと思っています。これの原因もフォームが安定していないことで、キャップの軌道がころころ変わってしまっていることなのかなと思っています。


両方に共通するのですが、野球でもキャップでもうまい人はフォームがしっかりと固まっていると感じるので、これからもっと練習してその点も上手くできるように頑張りたいと思います。以上で今回のブログは終わりにします。ありがとうございました。

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