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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

LINEに喧嘩を売られてます

LINEで「クリスマス」って打つたびに背景でLINEのキャラが騒がしくするのにご立腹してます。垂井です。


さて、今日は何を書こうかと迷ってますが、正味な話結果を残せなかった自分がざんまいのレポを書いたところで価値も面白味もないので、そっちの話題は書かなくてもいいかななんて思ってます。


敢えて一つ、ざんまいの反省点を書くなら、もう泣くのはやめようかという事ですかね。1回戦では自分の失点をとみしんさんのホームランで消してもらった安堵で泣いて、2試合目は自分が何もできずにチームが負けたことに対して悔しくて泣いたという、日に2度も涙した珍しい日でした。高校では家でも映画館でも1回も泣いたことがなかったので、まさか大学に入ってここまで涙腺が弱くなるとは思いもしませんでした。


恐らく来年には、後輩が入ってきます。自分が最高学年になる頃には、頼れる先輩はもう卒業しているでしょう(先輩方は優秀なので留年しないと信じてます)。そんな中で自分のメンタルが挫けてるようじゃチームを引っ張る資格は無いなと。決意ができたというか、いい加減しっかりしないとなって思えた大会でした。




ここまで真面目なテイストで書いてきましたが、自分語りは置いといて季節柄に合った話でもしましょう。もう12月も終わりかけ、25日が近づいています。そうです、クリスマスが今年もやってきます!!



クリスマスの思い出と言われれば、高校1年生の頃は公園で友達とキャップを投げました。






そして高校2年の頃は、公園で友達とバスケをして、サッカーもして、追いかけっこまでして、案の定キャップも投げました。(写真はその帰りに焼き肉をした様子です)






なぜこんな悲惨なクリスマスの過ごし方をしたのか。この頃から高校でチームを作ってキャップを投げていた訳ですが、部員が15人近くいた中で、彼女持ちのやつが1人しかいなかったのが原因です。

この通称「クリぼっち回避会」を開こうかと思った時、「いやいや、気になる子と遊びに行く子とか多いだろう」と思いながらもチームに呼びかけたら、いつメンはおろか普段練習会とかに来なかった子も集まり、結局年内で1番人が集まった練習会となりました。

高2の時は部員も20人まで増え、そのうちの16人が参加するという本当に訳がわからない状況でした。



…今年のクリスマスは、高校も卒業したし、流石にソンナコトナイヨね?と思っていたのですが、、、






無事、"第1回横国SoBクリぼっち回避会"が開かれる運びとなりました🎉



みんな、いいクリスマスを過ごそうな!!!!


ではまた。

2021年11月23日 垂井大輔

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