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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

ごめんなさい。




 ちなみに「別れました。」感出したくてタピオカアイコンにしてたことあってその時の僕はこんなことをほざいています。





 


 あなたがこれを読んでいるということは、私は無事にキャップの試合漬けの3日間を完遂したということでしょう。


 このブログは3/11、「新世紀大戦」(いわゆる世代戦)の当日の未明に書かれています。途中で文章が切れていたら寝落ちしたことが推測されます。ご了承ください。


 世代戦の動画は以下にあります。

 キャップ野球TV 五島セイ チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCcEDnONT_4_9tquq4LzKSRg

 生配信アーカイブ01vs02 https://youtu.be/-cBaE8ADCGc

        00vs勝者 https://youtu.be/RGJ8oG5K7XI



 ということで、2日間にわたる東西統一蓋祭が終わった直後です。日程的にはこれのことを書くのがいいのかと思いますが、それでは誰かの思惑通りな感じがして嫌です。


 今回は2つの「像」について考えてみようと思います。


 紹介が遅れました、富澤(とみしん)です。最近ではある程度実績が認められて、よく打つようなイメージを持たれているように思います。(普段あまり投げないし捕らないからね、、)


 これって虚像なんじゃないかなーっていう話です。

いくら打ちそうだというイメージがついたとしても自分では全然打てないなーって思っています。近くにめっちゃ打つ人がいるのもあるとは思いますが、実際に自分が打ってるのは打てるのを打ってるだけなので。良く打ったなーって思って影像を見返してみたら疲れてる時のいちごミルクくらい甘い投蓋だったなんてこともざらです。おかげさまで怖がってくれる投手もいるようで、これは大変うれしい事なのですが、実際のレベルとの乖離があり、周りの期待に応えられない自分が嫌になります。これをどうにかするにはどんな投手からも1安打はできるくらい穴のない打撃をできるように練習するしかないのかなと思うので、今までよりも真剣に取り組もうかと思っています。今は調子の波が大きいので(さすがに調子がいい悪いくらいは言ってもいいレベルには到達したと思うので)、調子が悪いときでも最低限仕事したいですね。


 次の像は、偶像です。賢明な読者なら私が今から何について語るかわかると思いますが、アイドルは偶像であるという論説についてですね。ぼく自身はそこまでアイドルに心酔しているわけではないですが、仲がいい(と私が勝手に思い込んでいる)キャッパーにおいてもアイドル好きは結構います。え、あ、特にこのセクションは内容を膨らませられる気がしません。僕自身アイドルにはまっているわけでなく、推しが何人かいるだけですので、、。





 おまけ1

3日間の振り返り。

1日目。初戦目白東大戦。最終回1点ビハインドで2死二三塁の場面で打席に。その前の2打席もアプローチが消極的で早々に追い込まれ、何度かは粘るものの結果三振。「ここで打ったらヒーローじゃん!」って思ってたはずなのに2球ストレートでまたもさっさと追い込まれる。終わりでーすと思いながら速いの待ちで緩いのに反応してバットに当てるもボテボテのピッチャーゴロ。思えば藤本投手からは三振かピッチャーゴロしか打ってないな??ちなみに沖捕手の投蓋前に手をパンってやるやつにも気をとられて嫌らしい捕手やなって思ってました。

豆腐メンタルなので心はこの試合でボロボロになりました。シャッフル大会では同じチームで練習ではそこそこバカスカ打ってたので、打てないイメージがあったわけでもなく最悪のスタートです。





2戦目。恵迪(けいてき←初見絶対読めないわ)

1打席目で右投手のインから入ってくるスライダーを打ついつものやつをできてありえん気が楽になり、その後の打席では風格を見せつけフォアボールをとったりホームラン予告してあっさり三振したりやわきゃをゴロにしたり、守備でしっかり動いたり一番楽しい試合でした。

3戦目。のちに準優勝することになる城東シャークス戦。

佐藤、菊池の両投手がよすぎて0-0にはなったがこういう試合で1本でも打てたら自信がつきそうなので今後の課題。打席ではたしか2つくらいファウルは放ったがどっちも振り遅れててタイミングが取れてなかったので完敗。唯一悪くないプレーができたと感じたのが古川の本塁打性の打球を叩きに行って結果1BHに。とれそうだったところをヒットにはしてしまったので佐藤にお祈りしてたら抑えてくれたので助かりました。ちなみに守備っていいプレーしても体感半分以上は画角外なのでなんともやりきれない。



(photo by 紙本さん)



4戦目。アイントラハト戦。

基本的にチェンジアップは大好物でストレートに貼っていても反応できることが多いので石垣投手にもこのアプローチでいいかなと思っていたがストレートもチェンジアップも思ってた以上に良くて手が出ずに三振を量産。最終回2死一二塁では3点ビハインドだったこともありホームランしか狙っていませんでした。自分でホームランにできる球種とコースが限定的過ぎて結局三振しちゃうんですが、つなぐ意識だとしても打てていたかはわかりません2022。


2日目。(通算)5戦目。三田戦。

 どうせ勝ち上がりもできないし楽しみたいなと思い、監督に少しだけ投げたいって掛け合ったところ快諾を得て2/3回だけ投げさせてもらうことに。打つ方ではヒットも出ていて気楽に登板できるかなって思っていたが1死一二塁の場面で登板。せっかくなら走者も返さずに火消ししたいなと意気込む。1人目はストレートとライジングスライダーチェンジアップで3球三振。完璧。2人目は強打者五島で力んで暴投1つありながらもなんとか三振。これ以上ない結果が得られてよかったです。



(ぼくは相変わらず目が開いてねえな?????)



この夜はおいしいお酒を飲んで次の日の世代戦に備えて2時に寝ました。


3日目。真世紀対戦。この前に行われた01vs02の新世紀対戦は審判とか言う特等席で最高の試合を見てボルテージが上がっている状態でユニエアのイベントを頑張ってこなして試合へ。音ゲーを直前にやっていたおかげで1打席目はしっかり蓋が見えてチーム初ヒット。最高。結局打棒はこれくらいしかできなかったが守備やベンチから声出しはいつも以上に頑張っていい雰囲気で試合ができました。僕はよく覚えてないんですが試合後も楽しそうだったようで()。




(02はピースできるのずるい✌)


3日間を通してたくさんの人に絡みに行けたのでとても楽しかったです。


おまけ2


 結局大会の振り返りを書いていることから気づく人もいるか🐬と思いますが、僕は期日を守れませんでした。結局今は15日です。ごめんなさい。他人の数時間ほどの遅刻をバカにするのはもうやめます。


 もう二度とこのようなことのないように努めます。今回の遅延は私自身の見通しの甘さに起因するものであると考えております。1か月くらいレポートを書いていない生活を送っていたため、明らかにタイピングは遅くなっていますし、文章のアウトプットの速度も落ちていました。これを見越してもっと早く手を付けるべきでした。もうないかとは思いますが、もしも次の機会がありましたら1週間前には構想を立ててアウトラインを完成させて、無駄な寄り道もしないような洗練された読みやすい文章を仕上げる所存でございます。何卒よろしくお願いいたします。



(相変わらずはまっている散歩、自分のTwitterとかインスタとかに写真はもっとあります。)


最後に一つだけ。とみしんとミシン。

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