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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

わっきゃいに憧れて

更新日:2021年10月17日

はじめまして。横国キャップ野球チーム#27、1年の青木桃子です。今日からチームの新入生自己紹介ブログが始まるということで、ちょっと緊張していますが自分なりに色々と発信できればいいなと思います。



まずは自己紹介から。

私は大分県別府市出身、教育学部の1年生です。横浜から飛行機を使って2時間、新幹線だと7時間もかかる、サイゼリヤもない、電車も普通と追加料金のかかる特急しかないけど温泉だけは多い田舎で育ちました。そんな私が横国に入学し、コロナの影響もあまりなく大学に通うことができていますが、1年前のことを思い出すと自分が今ここにいることも夢なのではないかとまだ思ったりします。それくらい4月5月で今までの17年間の暮らしとの変化がありました。1番の変化は地元を離れて一人暮らしを始めたことです。親の苦労を実感するとともに、最近は自分のできることの少なさに落ち込む毎日を送っています。


大学では、小学校教員になるための勉強をしています。中高の数学の免許も取りたいと思っているので、そのために頑張っているところです。今は高校生まで全くしたことのなかったレポートに苦しんでいます、、、



ようやくキャップのことをお話しようと思います。私がキャップ野球を知るきっかけになったのは、みんな大好きわっきゃいさんでした!(◜ᴗ◝ )





高1のときに見た「どうでもいい日常のニュース」が衝撃的な面白さで、友達と凄く盛り上がったのを今でも覚えています。高校の授業で好きなものについてのプレゼンをするときにもわっきゃいさんのことをプレゼンしたくらい本当に大好きです。でもその時はキャップ野球について、わっきゃいさんがやってて、同級生男子たちがたまに真似して教室でやってるスポーツ(?)くらいにしか思っていませんでした。横国にキャップ野球チームがあることは知っていましたが、入ることは全く考えておらず(先輩方ごめんなさい)、韓国ドラマが大好きな私は受験後に愛の不時着にドはまりしてハングパラグライダー部に入りたい!!🪂と思っていました。





でもたまたま行ったキャップのZoom新歓で、先輩方と初めて話してすごく楽しくて、「わっきゃいさん好きなの!?」っていう話で盛り上がり、パラグライダーなんてすぐ忘れて絶対キャップに入る!といつの間にか思っていました。

4月にキャップ野球を始めて2ヶ月弱しか経っていませんが、練習がある日は大学に行くのも楽しみだし、周りが打ってるのを見れば見るほど打ちたい!という衝動に駆られるので、これからたくさん練習して一人前のキャッパーになりたいと思います。今の目標はチームの足手まといにならないこと、夢はわっきゃいさんからヒットを打つことです!


拙い文章でしたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。これを読んでくれている中高生は是非横国キャップ野球チームで一緒にキャップ投げましょう、男女ともに大歓迎です!☺️






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