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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

ベンチャー企業:横国キャップ野球チーム

こんにちは、新4年の榎本です。

新歓シーズンということで、少し新入生に向けたブログでも書こうかと思います。


ちなみにタイトルは僕の経営学部のキャップサークルでない友人が放った言葉です。


私が一年生の時を思い出すと、サークルもキャップ野球界隈も随分と発展しました。


サークルが発足したのは私が一年生の時です。立ち上げたのは高校でもキャップをやっていて、横国チーム立ち上げ一年前の2018年から発足した一橋のキャップ投げサークルとも親交があった佐藤で、twitterの呼びかけで最初のメンバーが集まりました。私は少し遅れて入りましたが、当初は今の野音や三ッ沢小学校でやれる人権はなく教育棟裏の芝生のゾーンで活動をしていたのが記憶に新しいです。


単体で競技をしている団体も当時は一橋、明治、慶応と少なく、キャップ野球発祥の地関西に遊びがてらよく行きました。


しかし今では横国内でも3チームは作れるほどにまで大きくなり、関東だけでも大会を開けるレベルにまでなりました。

競技レベルも3年前と比べると見違えるほど進化し、正直ついていけてません。



タイトルのベンチャー企業に触れると、確かに3年間で色々なことをやりました。

1年目の5月にいきなりアサヒ飲料がスポンサーとなった大会に出場したり

アベマTV、FMヨコハマ etc...に出演したり

大勢の子供たちと一緒にキャップ野球をしたり

もちろんキャップ野球をやるだけでもいいですが、キャップ野球の新鮮さゆえ対外的に活動する機会も豊富にありますし、作り出せます。


まだまだ発展途上のキャップ野球界を盛り上げたいと考えて入ってくれる人がいれば幸いです。





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