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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

公共交通機関の中で筋トレはしないです

こんにちは!自己管理がなってない脳筋ことほんまです!僕がブログを書かせてもらうのは今回が二回目ということで、そろそろネタ切れ感がありますね。(はやい)


今回は僕のキャップ以外の趣味について少し書こうと思います。いくつかある趣味の中で最たるものは旅行ですね。コロナ禍で思うように旅行に行けない日々ですが、逆にそれ故に空いている交通機関を利用して、人の少ないところに行くのが最近のプランとしては多いです。冬になったら温泉地やスキーなんかにも行きたいと思っています。次の目標は「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」を体感することです。真冬に行くとトンネルの手前も雪国らしいので時期を見極める必要がありそうです…


続いては筋トレです。え?キャップに筋肉は必要ないって??いいえ、僕は柔らかいキャップでさえスタンドに運ぶ筋力をめざしてトレーニングし続けます。という冗談は置いておいて、実際にキャップに筋トレは有効であると僕は考えています。久しぶりにキャップすると肩とか腕、脚に筋肉痛が残ることがあると思います。筋肉痛があるのはつまりその筋繊維が破壊されているということになります。簡単に言うと筋肉痛が残っている部位の筋肉をかなり使っているということです。ですから、トレーニングをして筋肉を強化しておくと酷い筋肉痛や肉離れなどのリスクから身を守ることにつながります。また投打におけるフォームの安定を図ることにも効果があると言えます。体感のブレは蓋の軌道に大きく影響を与える可能性があります。まあカッコつけてキャップに関係させてますが、僕はただ人より強くなりたいとか人よりかっこいい体でいたいとかそういうつまらん欲求の元でトレーニングしてるので一丁前に語る資格はないかもですね…ただ、キャップ野球においてなにかで行き詰まっている人、かっこよくor美しくなりたい人は少し筋トレしてみると変わるかもしれないと思います。


自分の趣味を語っただけなのにここまで読んでくれた方、大好きです。また自分と同じ趣味を持つ方がいたら今度ご飯行きましょう。以上、体脂肪率の増加に恐怖を感じているほんまでした!

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