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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

夢は両投げ両打ち

おはこんばんにちは。

夢だけは大きい新垣です。





添付した写真は、このタイトルを見た時の読者の顔を表している図です。

今日はタイトルにある通り、自分の夢について書いていこうと思います。

でもただ夢を書くだけだとつまらないので、ダジャレを10個入れ込むというミッション付きで書いていこうと思います(さらにつまらなくなるのは言わない約束)。


自分の夢は、大会で両投げ両打ちをかます事です。

ここに入部するまで、10年間ずっと右投げ右打ちでした。その時からずっと両投げ両打ちをやりたかったんですが、胸の内に秘めていました。

大学こそはやってやろうと意気込んでました。でもいきなり「両投げ両打ちを目指してます!」と言っても、「あなたもう大丈夫です。あなたいらないです。(ダンビラムーチョ風)」と言われるだけです。

そこで自分は考えました。10年間ずっと右投げ右打ちだったので、練習して左投げ左打ちをマスターすれば、実質両投げ両打ちなのではないかと。

そして入部体験初日、優しく接してくれた樋口さんや垂井くんに「ずっと左投げ左打ちでした!」と嘘をつくことで、左投左打として入部します。一抹の罪悪感を感じながら、これで後は練習するだけで夢が達成できると自分の力を過信していました。


しかし問題はその後でした。

左手から弾かれた蓋は9.22m先まで飛びつづける事はできず、カーブはやまなりすぎて拡大率を下げないと画角に収まらないという事件が起こります。

また打つ方も最初の新人戦2021こそ8割を記録するも(たったの7打席)、春リーグは.167、秋リーグも.174と、小林並みの打率を記録します。

さらにしくじりなのが、右投げは練習しているものの、右打ちを全く練習してこなかったので、恐らく右ではもう打てません。

という事で、両投両打を目指した結果、左投無打になってしまいました。まさに二兎追うもの一兎を得ず。


夢を語る回のはずが、しくじり先生の回になってしまいましたが、両投両打、いつか達成します!


二人で蓋を再び投げる

佐藤は左党

母の日、ぐちを言うひぐち

まー!船がでかいこと!真船の

明事たくまの苗字はたくましい

だいすけに大好きという人と、だいきを大嫌いという人はいない(これで一個)

かいりのお家まであと200海里

だいち大遅刻

やまべは山辺に住んでいる(ガチ)

ゆーだい、お前はもう死んでいる(You die)

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