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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

恋人はウィルキンソン

更新日:2021年10月17日

初めまして。教育学部1年の垂井大輔です。苗字は「たるい」って読みます。珍しいですよね、全国に1200人しかいないそうです。

さて、今回のブログでは自己紹介とかしつつ自分がどんな人間なのかとか知ってもらえたらな〜って思ってます。






まず、タイトルの「恋人はウィルキンソン」っていうの、あれあながち間違いじゃなくて高校時代は本当にキャップ野球で彩られてました(恥ずかしながら笑)。









↑高校の時のキャップの様子。部員20人のサークルを作ってました。


だから当然この大学に入った理由も「キャップを投げたいから」。親からすればバカ息子がプラスチックの塊一つに青春を賭した結果大学に受かったようなものですね、なんとまあ親孝行!!




他にやってたスポーツと言えば野球とテニスくらいですかね〜。野球は小学生の頃やっていて、勝負弱い打撃とトンネルの多い守備を買われて長い時間ベンチで過ごしてましたね。


その割には当時の自分は背伸びしてピッチャーやってみたさがあったらしくて、一度だけ投げさせてもらった事があります。おっそいストレートに、曲がらないスライダーと落ちないチェンジアップを駆使した結果、顔近くにデッドボールをぶつけてすぐ交代させられました。


小6になると流石に試合に出させてもらう機会も増えたのですが、どんくさい性格からか守備の途中にずっこけることが多く、ただのフライをランニングホームランにした事とかもありました。


でも野球は本当に楽しくて、卒団式の時とかはめちゃくちゃ泣いてましたね…。保護者への感謝の言葉とか言う時に、特に言うことが無かったのか、父親に対して泣きながら「お父さんの弁当、まあまあでした」とか言って父兄の方々が爆笑してたのを今でも覚えています。笑




まだまだ少年野球時代について語りたいところですが、キャップの話に戻りますかね。と思っていましたがこれからキャップについては腐るほどブログ書くかもしれないし(サボるかもしれない)今回はキャップ以外についてもうちょい書きます。




そうですね、自己紹介という事で自分の特徴とか書きましょうか。まずビビるほど剛毛です。こればっかりは覚えてもらいたいです。マジで。髪の毛を切りに行くと、自分だけ特製のゴツいハサミで切ってもらうんです。なんでも自分の髪を切ってるとハサミ側がダメになるそうです。最高に不経済的な髪の毛の持ち主ですが、散髪した時に切った髪がそのまま首元に刺さる事があるんで持ち主も困っています。禿げない程度に引き取ってやってください。連絡お待ちしております。




ここら辺でベタな自己紹介いきましょうか。好きな食べ物はスイカです。よく小玉のスイカをほじくって食べてます。嫌いな食べ物は多すぎるんで割愛。好きなキャップはウィルキンソン、嫌いなキャップはボルヴィック。右投げ左打ち、長座体前屈は脅威の33cm(平均は50cm)。なんか他に書くべきステータスも無かったのでこれくらいですかね。






さて、気色悪い口調で色々書いてきましたがいかがだったでしょうか。こんなのですがキャップに対しては真面目に取り組んでおり、本人もそれなりに考えて行動してるみたいなので生暖かい目で見守ってください。何よりも仲間が楽しめて、大学生活を思い返した時に1番にキャップが思い出されるような、そんなチームを目指して自分も邁進できたらな〜って思います!

てな訳で、これから卒部まで4年間(単位事故らなければ🥳)よろしくお願いします!

ではまた。


2021年 6月1日 垂井大輔

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