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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

時の流れは早いもので…

どーも、

年末バイトしすぎて何も出来ず、未提出の課題と得体の知れない虚しさと共に年を越し、年明け早々バイトに苦しめられていた#21小椋です。


今年も早いもので、残りあと350日ほどになりました。心残りのないよう、今年残された日々で出来る限りのことをやろうと思っている今日この頃の私です。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。



いや、さすがに早すぎだろって?

まだ今年始まったばかりだろって?


まぁ、冗談はこれくらいにして…と言いたいところなんですが、半分冗談、半分本気というのが正直なところです。

去年、2021年の恐ろしいほど早い時の流れを考えると、2022年も一瞬で終わってしまう気がして、色々計画的にやっていかないといけないなぁと感じています。


この場を借りて、ちょっと2021年を振り返ってみたいと思います。しばしお付き合い下さい。


1〜3月:

流浪の受験生活→横国に漂着

4月:

大学生活開始→SoB加入、キャップ野球界へ

5~7月:

大学生活に適応。体感だと二週間くらい

8〜12月:

バイト、課題などで忙しすぎて記憶無し


ざっくりと振り返るとこんな感じですね。

1〜3月までは地獄のような生活で、時が止まっているように感じていましたが、4月以降は新しい人、もの、環境との出会いの連続で、本当に楽しい日々でした。止まっていた時計の針が急に動き出した、そんな感じでした。確かに、課題に追われながらバイトとサークル・趣味を両立するのは大変でしたが、リアルに充実した生活を送っていました。


そう、リア充でした。


一番大事な要素が欠けていますが、誰がなんと言おうとあれはリア充だった、と胸を張って言いたい…(泣)


そんな感じです。

これ以上やると悲しくなってくるので、去年の振り返りはこれくらいにしておきます…。


まぁそんなこんなで気づいたら2022年になっていたわけですが、あいかわらず大事な何かが欠けたリア充生活を送っています。金銭的にも若干余裕が出来てきたので、これまで以上に楽しい、充実した生活ができそうです。そして、今年こそ、誰もが認めるリア充生活を送ります。…たぶん。



最後に、若干遅いかもしれませんが、改めて…


明けましておめでとうございます。

2022年も引き続きよろしくお願いします。


そして、敢えてこの言葉を添えておきます。


皆さま、良いお年を。



ではまた


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