皆さんはじめまして、西山といいます。 横国キャップチームには昨年の10月くらいから所属していて、今回初めてブログを書くことになりました。 まず、簡単に自己紹介をしていきます！ 横浜国立大学の理工学部電子情報システムEPに所属していて、生まれも育ちも品川区のシティーボーイです。 なので、実家暮らしをしているのですが、キャップ野球の2年生は地方から下宿している人が多いので、みんなが一人暮らししていて楽しそうなのを聞くとうらやましいな～と思っています。 趣味は野球観戦で、熱烈な巨人ファンです。 年に5回以上は現地に観戦しに行きます。 横国キャップチームには巨人ファンが非常に少ないので、肩身が狭いです。
今回は僕が入部してからどのように成長してきたのかついて少し話せたらなと思います。といっても、まだまだ未熟ではあるのですが…。僕がキャップ野球部に入部した動機としては、なんといっても野球が好きだったからでした。大学生になるこの際に野球関係のサークルに入りたいな、と考えていたところ、見つけたのがこの横国キャップチームでした。野球未経験でも軽くできそうでいいな～とか思って入ったのですが、思っていた以上に奥深く、難しい競技でした。
最初の頃は、バッターとしてはスイングのフォームがぐちゃぐちゃで全然当てられない、ピッチャーとしては球速も遅ければ、特異な球があるわけでもないという状態でした。ただ、先輩に投げ方やスイングのアドバイスをもらい、少しずつ上達していきました。春休みの終わりごろにはキャップ連盟主催の東西蓋祭りという大会があり、春休みの間は大会に向けてたくさんの練習に参加し、この時期には以前に比べるとヒットを打てるようになるなど、自分の成長を感じられました。その結果として、東西蓋祭りでは一番として使ってもらえたので、頑張ってよかったなと思いました。（結果はノーヒット…）
今回は新しく新入生も入ってきたということで、入部してからどのような経験をしてきたかについて書いてみました。初めてブログというものを書いたので、つたない文章ではあったと思うんですけど、最後まで読んでくれた方はありがとうございます！
磁界からは1年生のブログが始まりましゅ。乞うご期待！！
富澤
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