はじめまして。教育学部2年の新垣と申します。最近は、もう発売から14年経つ、Wiiのマリオカートにハマっていて、昨日の地震の時もテーブルの下に隠れながらレースを続けていました(あ、揺れてる。でもマリカーやめられないんだけどwwwwww状態)。
不謹慎な前置きはさておき、タイトルの通り受験記(第三弾?)について書いていきます。私はAO入学ということもあり、相当センターの点数が低いので、こんな私が書いたところで、代表の佐藤さんから「需要がないからボツ」と言われるのが関の山です。なのでAO入試の選考の一つだった面接について書こうと思います。
結論から言うと、①先生とたくさん練習を積む ②動画を撮る の2つが合格に繋がったのではないかなと思います。
まず、もちろん面接を受ける前に練習をするのが大切ですが、"先生と"練習を積むと書いたのは、友達や親と練習するより得られる経験値が大きいからです。
高校の先生や予備校の先生は、駆け出しの人でない限り、かなりの受験生の面接練習をしていると思います。なのでその人達に見てもらう事でより的確なアドバイスをしてくれます。
よく親と練習すると良いと聞きますが(あれ?聞かない?)、効果は今ひとつかもです。私の母と練習した時は、重箱の隅をつつくようなコメントをし、後半は聞いてなかったと言っていました。その日の夜は口を聞きませんでした。
思っていたよりも少し長くなりすぎたのと、ブログ大臣の真船君に9時半に載せると言っときながら、もう15分も過ぎているので、2個目はざっくり触れますが、面接の間3分くらい話していると途中の内容を忘れる事があるので、動画を撮っていた方がいいと思います(私は一度も見返した事はありませんが)。撮られているという謎の緊張感も出ます。
面接は明確な点数が出ない分、不安になる事があるかもしれませんが、自信を持って話しているとそれっぽく聞こえます。自信を持って頑張ってください。そろそろマリカーをやりたいのでこの辺で。
Comments