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執筆者の写真キャップ野球チーム 横浜国立大学

ミスコンとビジコンにうつつを抜かす男の受験体験記

 今日はミス横国の松本華ちゃんに会いに横国近くの蕎麦屋、ずずずに行きました!華ちゃんの手作りラッシー美味しかったです!





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こんにちは、スタバのパンプキンスパイスラテは面白い味がしますね。自分はベンティ1杯で満足しました。今これを、バイト先近くのスタバで書いています。

 今回合格体験記を執筆するのは経済学部DSEP1年の大波隼颯(おおなみはやて)です。

 おまえ誰や、って感じだと思うので自己紹介をさせていただきます。

 東京在住、小中は地元の公立校、高校は一橋大学さんの近くの国立高校(「日本一の文化祭」って調べていただくと出てきます笑 )で友達とちょくちょくキャップを投げながら過ごし、今に至っています。

 競技歴(?) は、中学の部活で卓球、高校の部活でバドミントンという感じ、しかも授業で野球、ソフトはあっても速球が投げられるという経験がなく、運動神経がいいわけではないので、打撃がやばいので、打撃フォームについて研究しながら、スポッチャでは120㎞/hをコンスタンスに打てるように特訓中です笑


 今回の体験記に際して、受験経験は高校入試と大学入試のみで、バイトで東進の担任助手というものをやっているので、これら3つから得たものをベースにお話しできたらなと思います。横国に受かるための勉強ではなく、どんなレベルにも対応した勉強について執筆できたらと思います!

 最初にお断りしておきますが、自分は元々東工大志望で、前期東工大に落ちて、後期に横国の経済に出したので、共通テストは、社会が倫理政経のみ、理科が物理化学というバリバリの国立理系型で受けているということは把握お願いします。

☢注意☢

経済学部だからって開いてくれた皆さん、全受験生に効くこともたくさん執筆するから、ブラウザバックしないで❕❕


あと、一応こういうのは書く時の大前提として、自分の頭のことを書かないといけないということを前回の垂井くんのブログにて、学びましたので書いておくと、一応ですが、共通テスト85%くらい、横国後期最難関(だと思いたい…)の5人の枠に入ったみたいな人間なので、最終的には、上の下くらいの頭の良さだと思っています。

といっても、これは受験最終期の結果であって、高3の8月から10月にかけて、偏差値が10くらい上がるくらい、高1,2はそんなに勉強していなかったです(部活と文化祭と委員会にほぼすべてのエネルギーを割いて、テスト前にほぼ一夜漬けで勉強していただけ)(💦)

でも、うちのチームでトップクラス(だと思う、、、)の共通テスト得点率、1年の中ではとても珍しい理系の記述の入試問題を受けた身として、ほかのメンバーでは書けないことを書きたいと思います!


追記:僕の代わりに1週間前にブログ書いていただいた新垣さん、ブログ大臣まふとも、その他関係者の皆様、期限を大幅に過ぎてしまいすみませんでした。。。



◎全科目を通した勉強法について

・勉強場所

 自分は基本的に、東進に毎日通って学習を進めていました。ですが、毎日行くと飽きますよね??

 そうなったときに、自分は学校の自習室で勉強するようにしていました!

 ここでさらに効果を上げるには、隣を自分と同じレベルの志望校を目指す友達にすることです。皆さん良く、周りが気を引き締めて勉強していると身に入るという話はよく聞くと思いますが、それが、自分がよく知る友人だったらどうでしょう?こいつが頑張っているなら俺も頑張らないと、って思うと思いませんか?自分は京都大志望だった友達や、医学部志望だった友達と一緒に勉強することで、やる気を何度ももらいました。

 あと、これのもう一つの利点は自習室の隣の人ガチャをしなくていいことです。自習室に行くのが嫌な理由の上位に、隣の人が貧乏ゆすりなどしていて集中できない、というものがあると思います。しかしこの方法なら友達が知り合いなので、万が一そのようなことがあっても注意できるというのがとても大きな利点になります。

ここまで、学校の自習室についてばかり書きましたが、予備校の自習室は受験のプロ達が作ったものなのでとても集中できる環境が整っており、質問にしに行きやすいなどの利点があると思いますので、そこは人に任せます。

 最悪なのは自宅で勉強すること。正直、これやるのは事故だと思います。倫理を少しでもやったことある人間は知っていると思いますが、マズローの欲求階層説(参考:図1)でも言われていることですが、人間は低次の欲求を満たすことで、高次の欲求を満たすものですが、家は低次の欲求を満たすために設計されたものです。そんな場所でご飯や睡眠などの低次の欲求を抑圧して高次の欲求を満たすのは一般の受験生にはとても難しいので、そんな努力している暇があれば単語の一個や計算問題解いたほうがよっぽど為になります。




 以上から、学校の自習室と塾の自習室をうまく使って、飽きなく勉強する、そして何よりも、毎日集中して勉強することが大事です。


・モチベーションの維持方法

 自分は何になりたいとかはありませんでしたが、何となく頭の中にあったのでそれを、モチベに受験を頑張ろうと思っていました。(けど、共通テスト後に経済学やりたい気持ちが生じて、気持ちがゆらゆらしました。そして今に至る。)

なりたい職業などが決まっている人はモチベの維持はあまり苦じゃないかもしれませんね。しかし、なりたい職業などが決まっていない自分みたいな人は、これだけじゃ実践しづらいと思うので、自分が周りの人から聞いた方法などを書き連ねることにします。

l 机の壁に志望校の写真を貼る

l 留学したい先の写真を机の壁に貼る(留学したい人向け!!)

l 行きたい大学のシラバスを見て、やりたい授業を見つけて、その授業に思いを馳せる

l 研究室について調べて、行きたい研究室を見つける(文系はゼミ!)

l 大学生になったらやりたいことをたくさん書きだす

他にもたくさんモチベを上げる方法はあると思いますので、周りのお友達や先輩に聞いてみるといいと思います!!


・スケジュール管理の重要性

 僕が受験生時代を通して、また、バイトでの経験から皆さんに1番伝えたいのはこれです。

“勉強の伸び率=スケジュール計画力”

 自分の成績が伸び始めたのは、塾の面談できちんと毎日の学習計画を立てるようになってからでした。また、バイトを始めて、生徒を見るようになってからもやはり、成績が伸びたなと思うのはスケ管が上手くいっている生徒でしたし、逆にスケ管が上手くいっていた生徒は成績がのびたなと感じました。

 ここでスケジュールの立て方を、すこしだけ伝授したいと思います!

 まず、大きな目標を立てます(今回だと大学合格になりますね)。その後、そのためにこなしたい作業の量を決めます(今回だと参考書や塾の講習など、赤本などもお忘れなく)。この時に大事なのは、量を数字にしてごまかしが効かないようにすることです(例:ターゲット1900を2周する)。その後、その決めた作業を月単位、週単位、日単位に分けます。この時に気を付けるのは、忘却曲線効果(参考:図2)のことをきちんと考えることです。

(図2)



 図の通り、最初に学んだ内容は、日が経つ前に復習しないと定着しないので同じ週、同じ日に何度もやらないといけません。このことを頭に入れて計画を組むと劇的に成績が延びると思います。自分はこれを実践したことで周りと比べて英単語の学習に累計時間をかけていませんがほぼ抜けなく単語が入っていました(しかも英語が入試で得点源になるくらいでした)!さらに、倫理も1か月間毎日1日15分勉強しただけで、試行調査で9割とれるくらいに成長しました!!

 時間かかるから嫌だと思う人もいるかもしれませんが、1日ごとにやらなくてはいけない量が分からずにだらだらと時間が進んでしまうよりは、いかに時間がかかったとしても長くて3時間くらいしかかからないと思うので、最初に計画をきちんと立てることることで一日に必要なタスクの量がはっきりしてメリハリがある受験生生活を送れると思います。このようにして、計画を立てれば成績が延びることは間違いないでしょう。




◎各教科の勉強について

・英語

〈使っていた参考書(学校配布なども含めると多すぎるので抜粋)〉

・システム英単語(https://www.sundaibunko.jp/contents/book/5022/)

正直、学校で配布されていたものなので最初はやる気も起きず、学校で小テストがあったにもかかわらず真面目にやっていませんでした。しかし、高2冬に受験生の自覚を持ったころから少しずつやり始め、遅くとも高3の8月までにはほとんどすべての単語を覚えていました(正直これでも遅い、、、)。自分はどうしても覚えられない単語は語源を調べて覚えるようにしていましたが、これをすることで新しく知らない単語に出会ったときに推測しやすくなるのでとてもおすすめです。1冊目の英単語帳としておすすめされる本の中では、王道かつ、例文が短い、1単語に対して書いてある単語の量が多いように感じられるので、1冊目の単語帳として迷ったら買うといいと思います。

・速読英単語上級編(https://www.zkai.co.jp/books/guide/id-2273/)

 一言でいうと、初出の単語の意味を推測するための参考書だと思います。受験で出てくる英単語は多く見積もって1万語といわれていますが、そのうちの7~8割近くは毎年1000以上ある入試問題で高々3回程度しか出ていないものです。と、言うことは、2000~3000語覚えてしまえば、それ以上の単語を覚えるのは時間の無駄ですよね?この英単語を覚える時間をほかの勉強に割きたいですよね?そのため、初見の単語を推測する必要が出てくるのです。

もともとは、高3の4月の段階でシス単を2~3周していたので、東工大に向けて上位の単語を勉強しようと思い購入しました。が、共通テスト模試を受け、そのレベルの英単語の抜けが激しいことに気づき、シス単に戻り(その当時は忘却曲線効果を知らなかったので抜けまくり、、、)、学校の文化祭の用意(僕の高校はクラス替えがないため、1年間かけて文化祭の出し物を作り、4月から本格的に動き出すものが多い)で時間が無くなり、シス単の単語を完璧にしたのは9月になってからでした。そのタイミングで東工大の過去問を5年分以上やっていましたが、単語はシス単で十分だと気が付いたので、9月から東工大英語で必要な速読力を鍛える、英文を早く読むトレーニング用として使っていました。僕はこの本のおかげで東工大英語85%超をとれたと思っています。正直横国を目指すだけなら必要ないと思いますが、東京一工志望か医学部志望にならとてもおすすめの一冊です!!

・自作単語帳

 これはどのレベルを目指す人にもおすすめです!これの一番大きな特徴は自分の弱点を的確に捉えられること、欲しい情報を絞り込めることです。



上の写真のように僕はやっていました。単語の前についている点の色で自分がライティングに必要なのか、リーディングに必要なのかわかるようにしました。また、ターゲットのように折れるようにして、英語⇔日本語がどちらも対応できるようにし、あとは、適宜例文を書いたり、絵をかいたりして自分が一番わかりやすいようにしました。自分専用なので、自分の一番好きな形にできるので自分の現状に寄り添えるとても良いものになるでしょう!!

〈全体的な勉強法〉

 正直、英語にはあまり勉強時間を割いていません()

ですが、“きちんと単語をやる”、“英文法の基礎を盤石にする”、これら2点はとても重要だと思います。自分は小5の頃から中3までECCに通っていたので、高校時代にとりわけやったわけでもなく何とかなっていますが、元々、定期的に英語を勉強する習慣がなかった人はこの二つはきちんとやってもらえば、あとは毎日英語に触れることと、1冊の単語帳を完璧にすることだけで、圧倒的な英語力が付きます。自分の生徒を見ても、これができていない生徒は英語が伸びていません。やることはとても簡単なので、続けるのは習慣になるまで難しいかもしれませんが、ぜひやってみて下さい!

あともう一つ、現状ある程度できるけど、伸び悩んでいる人へ、wpm(word per minute;1分間に読める語数)を意識して、長文を読めるようにしましょう。これは文章の全体的な単語のレベルにもよりますが、共通テストレベルだと、150wpmが目標といわれています。計測は、「wpm 計測」と検索すれば簡易的なものが出てくると思うので、それを使ってみてください!自分は共通テストレベルで250くらい、難関次第レベルで170くらいありました、、、



このくらいあると、難関大の英語も余裕をもって読み切れます!せっかくなら、このくらいを目指しましょう!!


・数学

〈全体的な勉強法〉

最初に言っておきますが、中高一貫で中3とか高1で数学全履修したぜとかいう人たちには参考になりません。

とりあえず、新要素を学んですぐは4STEPやサクシードなどの計算演習に重きを置いたもので頭にぶち込みましょう。この途中で、概念理解をきちんとするってことが、1番大事だと思います。これが出来てない俺の周りの人間はみんな数学が伸び悩んでいました。これができた後は、普通の勉強法とかが書いてあるサイトだと、チャート式などに載っているような単元をまたがない実践的な問題をやろうとなっていると思います。正直時間がないならしょうがないところはありますが、時間があるならおすすめしたいのがこの1冊、「総合的研究 論理学で学ぶ数学――思考ツールとしてのロジック(https://www.obunsha.co.jp/product/detail/037704)」。これは受験生がつまずきやすい軌跡の問題をめちゃ簡単にする考え方が載っていて、かつ、ほかの全分野の根底になる数学の本質を学べる超良本です(自分は東進の青木師の授業で代用)。この本をしっかりやってから実践的な問題集をやると、とても効果的です。その後、単元をまたいだ演習をする必要が出てくると思います。その際、何冊か種類があると思いますが、その時点でのその人の数学のレベルや志望校に応じて変わってしまうし、その人の好き嫌いに一任することになるので、僕からは特におすすめはしません。ただ、一つ言いたいのは、一つの本を決めたらそれを極めろ、ってことです。浮気してるといいことないぞ!!


・物理

 最初に断っておくと、力学・電磁気・原子は東進で、熱力学・波動は学校の授業の進度が遅かったので、自学してやりました。自分は東進で習った範囲は微積物理というものをやっていました。苑田師の授業の影響です。このため、基本的には新・物理入門という参考書とその問題集を使っていました。これに関してはほぼ参考にならないと思うので、自学した熱力学と波動について主にお話したいと思います。自分はまず公式を暗記して、その後はセミナーという参考書を使って覚えた公式を一生懸命、体になじませました。生半可に公式の意味とかは覚えようとするだけ無駄です。少しやったって、微積物理できちんと公式の意味を理解した人には勝てないし、時間の無駄ですし、ちょっと知ってる知識のせいで足元をすくわれます。これは間近で全単元微積物理でやった人間を見たからこその忠告です。正直なところを言うと、高校の全過程は教科書に載っている内容しか出題されていないので、別にやんなくても、東大ですら何とかなるのです。ですから、公式を定義として暗記、その後演習でなじませるのみです。がんばりましょう!!

 最後に一つだけ、自学で微積物理はするな!!これをしてダメになった人間を僕は何人も見ました。やるとしても、きちんとした微積物理を用いる先生の下でやりましょう。マジで気を付けてね(いいねの絵文字)


・化学

 自分は化学の新研究(https://tb.sanseido-publ.co.jp/gakusan/g-h-school/g-hs-rika/hs-ri-exam/gakusan-3028/)しか使っていませんでした。使い方はとても簡単で、問題を解く→間違えたところに関する文章にライン引く→ライン引かれたところを覚える→最初に戻る、を繰り返すだけです。これやれば、ある程度の点数は安定すると思います。あとは、演習数上げればどんどんできるようになります。あと、ライン引いたところが弱点なので、弱点が物理的に可視化できるので、復習がしやすくなるのでとてもおすすめです。横国未満クラスの学校受けるなら、情報が多すぎるので、新研究を教科書で代用したほうが良きです。


・国語

 自分が受験生の時に文系の友達から、文系のトップクラス狙う人が点を落とすとしたら、小説か古文だから、裏を返せば、評論と漢文は簡単で、理系でも少し対策すれば何とかなる。という話を聞きました。なので、評論が得意だった自分は、漢文を死ぬ気で頑張りました。その時使った参考書が漢文早覚え速答法(https://gakken-ep.jp/extra/gakkou-saiyo/high_referencebook/1130403000.html)です。この本は漢文を解くために必要なものに絞って載っており、この本を極めるだけで、共通テストの漢文8割は固いでしょう!自分もこの本を使ってからの模試などの漢文の平均点は9割を超えていました。また、自分は古文の文法は共通テスト3日前に1日で覚え、そのタイミングで頻出の古文単語を100個も覚えました。これはいけない勉強法ですが、裏をかえせば、本気になれば1日で覚えられる量だということです。まだ、古文が弱い学生は今日死ぬ気で頑張ってみましょう。


・倫理政経

 自分は、政経は自分の高校の授業で、倫理は自学で完成させました。政経は学校の授業をおざなりにせず、定期考査を全力でやっていました。それだけで、ほぼ完成していましたが、大学入学共通テスト 倫理、政治・経済の点数が面白いほどとれる一問一答(https://www.kadokawa.co.jp/product/321812000364/)を使っていました。この本は、実践的に知識を確認できることに加え、共通テストによくある正誤問題の対応力が付くことがポイントです!また、倫理の最終的な演習もこの本で行いました!!

 さて、倫理の基礎の詰め込みですが、色々な本を使いましたが、結局は政経と同じ本を使って基礎の定着、問題の演習の両方を行いました。しかし、それだけでは、基礎を頭に入れることができなかったので、直前30日で9割とれる 吉見直倫の 共通テスト倫理(https://www.kadokawa.co.jp/product/321812000360/)を使いました。毎日電車に乗ってる10分くらいの学習を1ヶ月間毎日欠かさず行う事で試行調査で7割くらいは安定しました!その後、一問一答で演習を重ね、アベレージ9割を取れる様になりました!正直、共通テストならどんな科目でも死ぬ気でやればある程度は取れるので頑張りましょう!!



~最後に~

今は自宅でこれ書いています。え?スタバにいたんじゃないのかって??そんなのとっくに昔の話です。締め切りに追われないように書いてたつもりだったし、締め切りの2週間前には書き始めたのに今では締め切り寸前という有様です()

ちょっと自分が足りさせてもらうと(ブログだしよくね?というツッコミは置いといて)、自分は「勉強をしないで出来る=すごい」と、とらえる節があって、受験期と定期考査前を除いては基本的にあまり勉強しませんでした。これは正直、とてもイタいです。評価をする側は、各自十分な用意をしてこの場にいるものだとして評価をします。なので、“勉強をしていない“というのはただ真面目じゃないというだけで、プラスにはなりません。強いて言うなら若気の至りの武勇伝になるのみです(笑)まぁ、大学生になってすぐ、そのイタいところを直せと言われても無理ですし、そのせいもあって、成績は、、、

グラフとか図は全部、excelやPowerPointを使って頑張って自作した(この文を書くより時間かかったかもw)ものなので、文章なげぇよ、」とここまで飛ばした方もご覧になっていただけると幸いです!

長く拙い文章にここまでお付き合いいただいてありがとうございました。

以上、数学1Aで100点取った事だけが唯一自慢できる僕のためになるはずの受験体験記を終わります!!

(大学入って一番長く書いた文章がこれだからめちゃくちゃ疲れた、、、)

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